2006年03月30日

偽カード情報

これは少し遊戯王プレイヤーにとって大事な話なので、英語じゃなくて日本語で書きます。(メモ帳で打ったものをコピペして向こうのパソコンから書いています。)

オーストラリアに来て1週間くらいたちますが、パラマッタの町とかめぐったり田舎のほうにホストファミリーの人に連れて行ってもらって楽しいです。パラマッタのトイザラスやちっちゃな店にデュエルディスクやストラクチャーデッキやSOIのカードとかが置いていて、日本で生まれたものが海外でも展開しているんだなというのがわかって誇らしいです。

しかし、少しあきれた話があるんです。それは、私が滞在しているブラックタウン駅で見つけたんですが遊戯王の海賊版、つまりパチモンが売られていたのです。World Championship2006と銘打たれた箱にカード72枚入りで入っているのですが、それが英語版のカードそっくりに偽装してあるんです。手に取れば、印刷の荒さとかで一発でわかるんですが、オーストラリア人は細かいことに気にしない気質なので平然と使ってそうなのが怖いですね。特に、海外版のカードは日本で大人気なのでオークションとかでだまされないように、詳細を書きます。

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上の写真を見てもらえばわかるんですが、上みたいなパッケージになってます。オーストラリアドルで8ドルくらい。日本円にすると大体、660円から800円くらい。安さに引かれて買っちゃいました。ほかにも海馬や十代、ペガサスが描かれている箱がありました。中身が見れるようになっていて、一番上にキラカードがおいてあります。キラのカードは本物を加工したもののようです。

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その次、これはアメリカ版のクレイマンとの比較です。名前が間違えているのが、わかります。印刷も安っぽいんですけど、現地で売っていたカードと同等の荒さだったので気づきにくいと思われます。ただ、偽造防止のホログラムやKazuki Takahashiの著作権マークがないので、すぐわかると思います。

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その次、裏面です。KONAMIの紋章がKQNAMLになっています。私はこれを見て完全に偽者だと気づきました。こんなバレバレの偽造をするなんてあほかと馬鹿かと。

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そして最後、まだ英語化されてないカードまであります。しかも、Demonという言葉は向こうではタブーなのに使っている点も注目すべき点です。
ちなみに同根カードはサイレントソードマンLV7とかエクゾディアとかサイバーエンドドラゴンの英語版カードです。これが本物だったら、買い占めているところなんですが偽者なのであしからず。

以上のような事例がオーストラリアであったので報告しておきました。海外版カードを集めている人は気をつけてください。
posted by ブラック・マジシャン at 19:51| シドニー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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