2007年02月11日

留学に必要なもの

うちの新規留学生向けの記事第2弾です。今回は、留学で必要な持ち物について説明しようと思います。結構高いものがあったりしますが、揃えられる人は揃えておきましょう。

パソコン
必須です。3ヶ月、1年問わずノートパソコンは必要になります。最初に行く言語学校ではパソコンは一通り用意されてるのですが、日本語が打てなかったり時間帯によってはパソコンが使えなくなったりします。大学のパソコンは場所によりますが、そのような心配はありません。ただし、7時にはラボがしまってしまいますので、それ以降は使えなくなります。

欧米では、手書きの文書というのはほとんど書きません。特に学校や仕事の場といった公の場では特にそうです。(書くことといったら署名くらいでしょうか?)大学の課題は、すべてパソコンでタイプしたものを提出しなければなりません。ゆえに、いつでもどこでも使えるようなパソコンが一つは必要になるということです。

プリンター
こちらはお好みで。Essayを前もって印刷したいという人はあったほうが便利です。こっちでも140ドル(日本円で14000円)程度で買えるので、あわてて入手する必要はありません。私も、あったらいいなと思ったことは何回かありますが、ないからと言って、そんなに困ることはありませんでした。

USBメモリスティック
これもこっちで入手できます。前もって用意したい人はどうぞ。ちなみに、私はフロッピーを使っていたのですが、これには容量でも耐久度でも勝てませんね。日本から持ってきたフロッピーディスク10枚すべて壊れました。(泣)

変圧器
説明会でも説明されますが、オーストラリアは家電の電圧が違います。日本は100Vなのに対し、こちらは240Vだったと思います。これもプリンターを持参するとかする場合は、一つくらいあったほうが便利です。ミドリ電気で約3000円程度で買えます。

同時にハの字型のプラグも用意しておいたほうがいいでしょう。日本のプラグは並行ですが、こちらはハの字状になっており、そのままでは使用できません。パソコンやデジタルカメラのアダプターは変圧器を必要としませんが、これは絶対に必要になります。ミドリ電気で500円程度で買えます。

キャッシュカード
これも必須ですね。この国はATMがそこらにたくさん設置されてますので、いつでもお金を引き出すことが出来ます。日本での送金を手軽にしたいと考えるのならば、シティーバンクのワールドバンクをお勧めします。ただし、こちらはクレジットが使えないのでご注意を。

私の場合は、トラベラーズチェックも小切手も使いませんでした。支払いはすべて現金で済みます。(こちらの人はもっぱらクレジットを使用していますがね)

電子辞書
英文科の学生なら大体の人は持っているでしょう。こちらも必須になります。私は、日本にいるときは紙のアナログ辞書も同時に使用していたのですが、さすがに海外に持っていくには重く荷物になるので、性能の高い電子辞書を購入しました。電子辞書はオーストラリアでは購入できないので、これは最初からもって行きましょう。最低限、英英辞典、和英辞典、英和辞典が必要になります。

後、引いた単語は登録できるようなタイプにしたほうがいいかもしれません。海外に出て、知らない単語や表現にたくさん遭遇します。その場で忘れるのは非常にもったいないので、辞書に記録して、後から復習できるようにします。これらの機能さえあれば、ばっちりです。

尚、電池はこちらで購入も可能なので予備を持っていく必要はあまりありません。

DVDについて
これはちょっと持ち物から話がそれますが、DVDについて少し注意する必要があります。

オーストラリアでDVDを買った場合、日本のパソコンのDVDドライバではほぼ再生できません。Region Codeという番号が、地域ごとにDVDとドライバには振り分けられていて、ソフトとハード側の番号が合致しなければ再生できない仕組みになっています。日本の番号は2番ですが、オーストラリアは4番です。ゆえに、オーストラリアで買ったDVDはオーストラリアで発売されているドライバもしくはプレイヤーでなければ再生できません。(逆も同様)

パソコンの場合、Region Codeをいじられるのですが、これには回数制限があって、制限以上は改変できないことになってます。(パソコンを初期化してもリセットされない)ですから、こちらでDVDプレイヤーを購入するか、あらかじめパソコンのコードを合わせておくしか再生方法がないので、注意する必要があります。

ちなみに、インターネットで検索するとリージョンフリーに出来る再生ソフトが有料販売されているので、それをインストールしておくという手もあります。

勉強するやる気・目的意識
どんな物資よりも必須なものです。皆さんは勉強しに留学するわけですから、そのことを忘れないように。漠然と留学しているだけでは、成果は現れませんし、何より楽しめません。インターンシップで、日本の留学生の傾向を調べていましたが、どうもこの点で失敗する人がたくさんいらっしゃいました。ちゃんと、学校の課題をこなして、Monthly Reportも内容のあるものにして、期限を守りましょう。

派遣にしろ、認定にしろ、大学が留学を認めているわけですから皆さんは評価を大学から得ているわけです。評価を受けている人間には、名声とともにそれなりの責任が付きまといます。そのことを忘れないでください。

健康な体調と精神
一番必要なものですね。出発日は万全の状態でいてください。健康管理を怠らないように。
posted by ブラック・マジシャン at 00:01| シドニー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強・学問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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