2007年04月24日

Lです。ワタリ、至急BRAVE合金ガオガイガーを持ってきなさい

先々週から始まったドラマ、「セクシーボイスアンドロボ」にはまっています。私は滅多にドラマを見ないんですが、たまたまテレビを見ていたら、劇場版デスノートのL役の松山ケンイチ氏がガオガイガーについて語っている番組を見まして、継続してドラマを見ました。(さんまさんに地上波で「ガオガイガー」といわせた彼はすごい!)
というか、彼は私の年齢の1個上なので丁度見ているアニメがかぶっているわけですね。役作りで見直していたそうですが、これは良い配役だと思います。まじめに役を作ってるのが見て取れますしね。

さて、番組の内容ですが、彼の部屋に脱帽。私の世代の勇者メカのおもちゃ(キングエクスカイザーとかウルトラレイカーとかグレートマイトガインなどなど)から、スコープドッグなどの古い世代のおもちゃ、果てにはBRAVE合金や勇者DVD付属フィギュアまで網羅していた恐ろしい魔城と化していました。あんな部屋に一度住んでみたい!

BRAVE合金に至っては、普通のガオガイガー、スターガオガイガー、ゴルディオンハンマーつきガオガイガー、黄金の破壊神ガオガイガー(通称ポンジュースの破壊神)、ガオファイガー、さらにはジェネシックガオガイガーまで網羅されてます。さらに、次回予告のワンカットでは、ゴッドライジンオーの箱まであるじゃないですか!BRAVE合金の宣伝になって、シーエムズもウハウハですな。

しかも、BRAVE合金スターガオガイガーを弄りながら、「どうしよう凱〜」とか言ってるところに、演技している人と脚本家の執念を見ましたね。直接ガオガイガーと言わせずに主人公の名前を出してくるんですから・・・。

もう一つ感心したのはロボの台詞です。「アニメの中でしか存在しない手の届かない存在と思っていたヒーローが、目の前に同じ空間、現実に存在するんだ。これは奇跡だ」という台詞がありましたが、ロボットおもちゃ好きの的を得ている台詞だと思います。

私のコラムを見ればわかりますが、合体や必殺技のバンク再現を出来るだけ、元のアニメにあわせてやってます。動きも見てほしいので、ロールオーバーで工夫もしています。これは、実際に「虚構」であるアニメの中のワンシーンを、現実に再現できるというのが面白いからやってるんですよ。合体おもちゃの魅力はまさにそこにあって、自分でアニメのヒーローを好きに動かせて、アニメどおりに動かせるというのが魅力なんです。変形と合体は男のロマンですよ!

実際には、おもちゃありきでアニメが作られる(例外アリ)ので、奇跡でもなんでもないですが、こういう背景を知らない人には「すごいこと」に見えます。子どもの頃の私もそうでした。しかも、最近は技術の進歩で合体だけでなくポージングやプロポーションも同時に、徹底的に追求した製品が多く出回ってますから、表現の幅が大幅に広がっています。(昔のおもちゃは腕のみ回転だったり、膝が曲がらなかったりしてポーズが全然取れなかったのです。だから、合体はともかく必殺技のポーズとか夢のまた夢)この手のレビューをやるのは彼と同じ考えを持ってるからです。

役者の役作りと、スタッフのリサーチが上手くかみ合っている描写だと思いました。まじめに作品を作るのって言うのは、視聴者の感動につながる大事な要素ですな。
posted by ブラック・マジシャン at 22:18| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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